吉崎 航(よしざき・わたる)

アスラテック株式会社 チーフロボットクリエイター

吉崎航

1985年、山口県生まれ。ロボット制御システム「V-Sido」の開発者で、日本でも有数なロボット技術者として知られている。

2009年、経産省所管のIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「未踏IT人材発掘・育成事業」に、吉崎のプロジェクト「人型ロボットのための演技指導ソフト」が採択され、「V-Sido」を発表。その成果により、特に優れた人材として経産省から「スーパークリエータ」に認定される。

2010年、倉田光吾郎氏のプロジェクトである水道橋重工に参加し、巨大ロボット「クラタス」の制作に携わる(V-Sidoによる制御を担当)。

2013年7月より、アスラテック株式会社チーフロボットクリエイターに就任し、同社にてV-Sido関連のビジネスを展開している。2014年には、安倍晋三首相主宰の有識者会議「ロボット革命実現会議」の委員として任命され、翌2015年には「ロボット革命イニシアティブ協議会」の参与に選任される。ロボット関連の講演も数多く、広くロボットの普及に努めている。

V-Sido関連の受賞歴

2009年 IPA未踏ソフトウェア 本体2009年度上期採択
“人型ロボットのための演技指導ソフト”
2009年 Infinity Venture Summit 2009 LaunchPad 準グランプリ
“ホビーロボットのための演技指導ソフト「V-Sido」”
2010年 Infinity Venture Summit 2010 LaunchPad グランプリ
“V-Sido for smart phone”
2011年 計測自動制御学会 講演会 優秀講演賞
“ヒューマノイドロボットのための統合操縦ソフト”V-Sido””
2012年 ニコニコ学会β 野生の研究者 大賞
2012年 第16回文化庁メディア芸術祭 エンターテイメント部門・優秀賞
水道橋重工『KURATAS』
2014年 経済産業省 Innovative Technologies 2014採択
“V-Sido OS”

紹介記事など

インタビュー

 

対談記事

  • 「V-Sido開発者・アスラテック吉崎航氏が語る プロトタイプ量産から始まる市場形成への道のり」( 電通報 2014年12月31日掲載
  • 「日本はロボットが浸透しやすい国? アスラテック吉崎航氏が語るロボット産業のこれから」( 電通報 2015年1月20日掲載

 

セミナー・講演など