コンサルティングスタッフのご紹介─小野哲晴

小野哲晴

小野 哲晴

ロボットコンサルタント。
2005年、ソフトバンク入社。法人向け/コンシューマ向けの両面において、さまざまなサービスの企画・運用に従事する。2010年、Ustream Asiaにてライブ映像配信サービスの立ち上げに参画し、プロダクトマネジメント、広告運用、ローカライズ、コンテンツ制作を担当。その後、国内最大手SNS運営会社勤務を経て、2016年よりアスラテックに転身。
サービス/メディア運営の経験を元に、サービスロボットの活用提案などを行います。

執筆記事

  • 「世界初の『ロボットオリンピック』となるか? 平昌五輪現地レポート」( ロボスタ
  • 「SXSW2018で展示されたロボットの目指す先は? 脚光を浴びた13種のロボット」( ロボスタ
  • 「リニューアルしたドイツの『CEBIT』でロボットは? Pepperやロボットバンドが存在感」( ロボスタ
  • 「『日本はロボットに対してもっとポジティブ』ボストン・ダイナミクスCEOがドイツ・CEBITで語る」( ロボスタ
  • 「ロボット制御システム『V-Sido』を用いた建設機械の遠隔化」(「建設機械」2020年9月号、日本工業出版)( 日本工業出版

セミナー・講演など

  • 公共社団法人大阪府工業協会主催・生産支援ロボット活用研究会2019「無人搬送ロボット」講演( Webサイト
  • 大分県主催・次世代モビリティサービスシンポジウム「ポストコロナにおいてモビリティサービスはどうあるべきか」登壇( Webサイト