V-Sidoとは?

「V-Sido OS」(ブシドー・オーエス)は、さまざまなロボットを動かすことができる、ロボット制御ソフトウェアです。

リアルタイムにロボットを動かすことができ、急な衝撃を受けたときや不安定な足場でも倒れにくい安定性を備えているのが特徴です。さらに、スマートフォンなどの入力デバイスから大まかな指示を出すだけで、ロボットが必要な情報を補完して動くことを可能にします。

また、さまざまな形状、大きさ、アクチュエータに対応しており、多様なメーカーのロボットをV-Sido OSで制御することが可能です。

V-Sido OSの特徴や採用例は、下記の動画でご覧いただけます。

アスラテックは、V-Sido OSをさまざまなロボットメーカーにお使いいただきたいと考えています。ぜひ、ロボット開発にV-Sido OSの採用をご検討ください。

V-Sidoの3つの特徴

V-Sido OSによるロボット制御の特徴は、「リアルタイム」「安定性」「効率化」の3つを兼ね備えている点です。これらは、人が扱いやすく、人の役に立つロボットに必要な要素と言えます。

  • リアルタイム
    • 事前のモーション設定が不要で、その場の指示でロボットを動かせる
    • 膝を伸ばした歩行をリアルタイムに生成できる
    • リアルタイムに力覚のフィードバックを行い、直感的な操作が可能
  • 安定性
    • 全身の関節を連動させて、安定した姿勢を自動的に生成できる
    • 急な衝撃を受けたり、不安定な足場でも倒れにくい
  • 効率化
    • さまざまな入力デバイスを使ってロボットを操縦可能
    • おおまかな指示を出すだけで、必要な情報を自動的に補完してロボットが動く
    • インターネット経由の遠隔操作や、Webサービスとの連係が容易に実現可能

V-Sido OSを採用することで、この3つの特徴を併せ持ったロボットをすぐに実現できます。

V-Sidoの3つの特徴

何でも動かすV-Sido

V-Sido OSは、その汎用性の高さも特徴です。さまざまな種類のアクチュエータ(異なるメーカー製のサーボモータ、油圧システム、エアサーボなど)に対応し、ロボットの形状や大きさ、用途を問わず利用できます。同じシステムで、さまざまなロボットを利用できるため、効率的にロボットを開発できるというわけです。

下図に挙げたのは、V-Sido OSが採用されているロボットのほんの一例です。用途もサイズも駆動方式も異なるこれらのロボットすべてを、V-Sido OSで動かすことができます。

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