V-Sido×Songle

「V-Sido×Songle」(ブシドー・ソングル)は、アスラテックと国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)が共同で開発した、音楽連動ロボット制御システムです。産総研が開発した能動的音楽鑑賞サービス「Songle」(http://songle.jp)と、V-Sido OSを連係させたシステムで、楽曲の進行に合わせて振り付けパターンを割り当てて、さまざまな形・サイズの人型ロボットを踊らせることができます。

V-Sido×Songleの特徴

  • Songleが自動解析したインターネット上の楽曲をユーザーが指定すると、即座に楽曲に合わせてロボットを踊らせることが可能
  • ロボットの形や大きさの違いを制御時に吸収するので、踊りの振り付けパターンを与えるだけで、さまざまな種類の複数のロボットを同一の振り付けで同期して踊らせることが可能
  • 楽曲構造の区間ごとに振り付けを指定できるユーザーインタフェースにより、ロボットが踊っている最中でも振り付けを変更可能
  • ユーザーが歩行方向を指示すれば、踊りの最中でも上半身は振り付けパターンで踊ったまま、下半身を指示した方向へ歩行させられる
  • ロボットの制御情報を動的に生成しているため、ロボットが踊っている最中に床面を傾けてもバランスを取りながら踊り続けるよう自動制御

V-Sido×Songleの仕組み

V-Sido×Songleは下の図のように、V-Sido OSとSongleをインターネットを介して連携させながら、ロボットの踊りを制御しています。

図1:「V-Sido × Songle」のシステム構成図

お問い合わせ

V-Sido×Songleを使えば、楽曲に合わせてダンスするロボットを簡単に実現できます。

V-Sido×Songleのシステムは、アイデア次第でさまざまな展開が可能です。V-Sido×Songleを使ったロボットの開発、導入をご検討いただける企業様は、ぜひアスラテックまでお問い合わせください。

図2:「V-Sido × Songle」での動作実績のあるロボットの例(左から「ASRA C1」、「SE-01」、「GR-001」)