セミヒューマノイドロボット「OpenShell」の開発協力について

2026年10月1日
アスラテック株式会社

セミヒューマノイドロボット「OpenShell」の開発協力について

アスラテック株式会社は、株式会社EmplifAIが主導して開発したセミヒューマノイドロボット「OpenShell」において、システムディレクションとして協力しましたのでお知らせします。

「OpenShell」は、「単なる道具ではなく『他者』として受け入れられるロボット」をコンセプトに開発されたロボットです。ナマケモノをモチーフとした頭部と口角・口パクの2自由度顔面機構で、注意方向や動作開始を周囲に提示します。また、研究者や開発者が、独自のAI・制御・ハードウェアを検証・拡張できる研究開発基盤としての活用を目指し、オープンソースをベースに開発されていることも特徴となっています。

「OpenShell」は、アスラテックがシステムディレクション担当として参画する、株式会社EmplifAIが主導するコンソーシアムで開発されました。本コンソーシアムは、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が実施する「国産汎用ロボット開発コンペティション」※1に参加しており、「OpenShell」は、本コンペティションにおいて提案に用いられる機体となります。

アスラテックは、これまで培ってきたロボット制御技術やシステム構築の知見を生かし、次世代の国産汎用ロボット開発の成功に向けて尽力してまいります。

写真■「OpenShell」の外観と頭部

※1  国産汎用ロボット開発コンペティション
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野の生成AI基盤モデルの開発に向けたデータプラットフォームに係る開発」の一環として、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が実施するコンペティション。