クラウド型のロボット制御プラットフォーム「Asratec Cloud Robot System」

Asratec Cloud Robot Systemは、遠隔地からさまざまなロボットの操作や動作状況管理をクラウド経由で行えるようにするプラットフォームです。ロボットに専用デバイスを接続してクラウドに接続する仕組みのため、既存のロボットを改造することなく、Asratec Cloud Robot Systemに対応させることができます。

※ 専用デバイスを接続するインターフェースがロボット側に用意されていない場合、ロボット側の改修が必要になります。また、既存のロボット制御システムに専用アプリケーションをインストールし、そのアプリケーションからAsratec Cloud Robot Systemにアクセスすることも可能です。

主な特徴

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低遅延の遠隔操作

遠隔操作の通信にはリアルタイム性に優れたWebRTC技術を採用しています。
サーバを介さずに直接コマンド、映像・音声のやり取りをするため、低遅延での遠隔操作が可能です。
5G通信を介せば、超高速で超低遅延な遠隔操縦および高画質の伝送を実現できます。​

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操作デバイスや対応ロボットの汎用性

様々な入力方法でロボットの遠隔操作に対応しているため、オペレーターのニーズに合わせた​最適な操作デバイスを選択できます。
また、アームロボットや走行ロボットなど種類の異なるロボットへの対応が可能です。

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データの取得・蓄積

ロボットから各種データ(バッテリー、温度、位置情報など)を取得し、クラウドに蓄積することができます。
​それらのデータは稼働分析、故障検知や予知に活用することが可能です。
また、ロボットの遠隔操作によって取得できるデータは、対象作業に必要なスペックを備えたハードウエアの開発・選定や動作データの作成など、将来的な自動化の検討において有効です。

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複数台のロボットの一括管理

オペレーター1人で複数台のロボットを管理することができるため、遠隔地からのトラブル復旧対応など、より効率的なロボット運用が可能です。

事例紹介

高知県北川村でのスマート農業実証事業にロボットの遠隔制御技術で協力

秋田県産業技術センターに協働ロボット遠隔制御技術を提供

「5G X LAB OSAKA」で協働ロボット遠隔制御システムを展示

ソフトバンク株式会社のExecutive Briefing Centerでのマスタースレーブ形式の協働ロボットの遠隔制御デモンストレーション

お問い合わせ

クラウド型のロボット制御プラットフォーム「Asratec Cloud Robot System」の詳細につきましては、アスラテックまでお問い合わせください。